和泉市きまぐれWatch

大阪府和泉市のネタをきまぐれに取り上げる個人ブログ

市職員が自宅のゴミを市役所で処理 停職1か月/大阪・和泉

大阪・和泉市は12月16日、自宅の家庭ごみを市役所に持ち込んで処理を行ったなどとして、環境産業部の主査を停職1か月とし、主任へ降任する懲戒処分を発表した、という話。「上司及び元上司の職員5人に、管理監督責任として訓告または厳重注意を実施」とのこと。処分日は同日付け。和泉市ホームページより。
職員の不祥事について/和泉市ホームページ


市ホームページによると、運転手として地域清掃により発生したごみなどの収集業務に従事していたとき、勤務時間中に公用車で泉大津市内の自宅に一時帰宅し、その際に自宅の家庭ごみを職場に持ち帰って処理するということが、平成25年度以降で7~8回程度あった、とのこと。

その他、「勤務時間中に公用車で私用のため外出」や「上司に虚偽の申請を行い、子の看護のために認めている特別休暇を不正に取得」したこともあった、とか。

今回の不正行為に係る給与、ごみ処理経費等関係経費については「職員に返還請求する」としています。


おそらく男性職員と思うのですが、年齢は明記されていませんね。あと、どのようにして発覚したのか? という経緯が不明なのですが……。新聞記事などではもう少し詳細が報じられるのでしょうか?(記事・ニュースになるか、わかりませんが)


大阪・和泉市議会事務局が市議に報道機関名もらす/政務活動費の情報公開請求で

大阪・和泉市議会事務局が政務活動費の情報公開請求をされた市議らに対し、請求を行った報道機関名を伝えていたことが29日、同事務局への取材でわかった、という話。「市議会事務局職員が、口頭で23人全員に報道機関名を伝えた」とのこと。地方公務員法違反(守秘義務違反)の可能性もある、とか。産経新聞の記事より。
大阪・和泉市でも市議に報道機関名もらす 政活費情報公開請求で (産経新聞) - Yahoo!ニュース

『事務局長は「報道機関の情報公開請求は取材の一環。市議個人に対する直接取材も予想されたため、報道機関名を伝えた」と説明』とのことですが……。

以下、個人的に思い浮かんだことは:
地方公務員法には「秘密を守る義務」として、「第三十四条  職員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も、また、同様とする」とあります。
地方公務員法

が、報道機関の取材なら漏らしても良いのか? (取材なら漏らしても良いという)その判断は組織的なものなのか? それとも職員個人個人の独断なのか? その判断の責任は誰が負っているのか? そもそも判断が認められるのは、どういう基準なのか? などなど……。

一方で、議員の皆さんも、請求があったことを伝えられたときに、何とも思わなかったのか? 23人の議員のうち「それは守秘義務違反にあたるなのでは?」と問題を指摘する議員が誰一人いなかったのか? 

って、そもそも、こんな件があったことをブログなどで公表している議員さん、いてはりませんよね……。それはそれで問題かも?



それにしても、今日は他にも、和泉市に関するニュースが2つありましたね。

【女子高生の胸触った陸自防衛事務官を停職処分、依願退職へ/大阪・和泉市】昨年6月21日の事件。「和泉署に府迷惑防止条例違反容疑で現行犯逮捕されたが、不起訴処分に」とか。
「衝動的に触れたいと…」女子高生の胸触った陸自防衛事務官を停職処分、依願退職へ 大阪・和泉 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

この件、ウチのブログでも記事にしました。
胸触られた女子高生が追跡/信太山駐屯地勤務の男を逮捕

「自転車で逃走する隊員を、女子高生が数百メートル、自転車で追跡。追いついた先の路上で近くにいた40代の男性に協力を求め、取り押さえた」という事件でした。しかし結局は不起訴処分になったのですね。被害者の女子高生さんが気の毒なような……。


【「溺れる顔見たかった」釣り人を海に突き落とし…/男子中学生4人を補導 大阪府警】大阪・岸和田市と忠岡町の突堤で今月19日、釣り人2人が相次いで海に突き落とされた事件
「溺れる顔見たかった」釣り人を海に突き落とし…男子中学生4人を補導 大阪府警 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

最後のニュースは、あくまで「被害者の一人が和泉市の中学生」であって、犯人の4人は「大阪府内に住む12~13歳の男子中学生4人」なので、誤解のなきように。ツイッターなどでは「和泉市の中学生が犯人だったのか!」などと勘違いしているツイートがあったので(汗)


大阪・和泉市 「投票用紙交付ミス」で全国1位に……53人に誤交付/2016参院選

2016参院選の投開票日である7月10日(日)、大阪・和泉市が「投票用紙交付ミス」で全国1位に……、という話。全国15市町で212人に投票用紙の交付ミスがあり、このうち最多数だった和泉市では有権者53人に誤交付。「39人に選挙区と比例代表の投票用紙を誤って逆に渡したほか、別の投票所で14人に比例代表用の投票用紙として選挙区用の投票用紙を誤って渡すミスがあった」とか。NHKニュースのページより。
参院選 投票用紙交付ミス 全国15市町で212人に | NHKニュース


読売新聞のネット記事によると、誤交付があったのは、小田町公民館と信太小学校体育館。「小田町公民館の14人は比例選の投票、信太小体育館の39人は選挙区、比例選の両方の投票が無効に」ということで、92票が無効になるのだとか。
「色が違う」…53人に投票用紙を誤交付 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)


先日のブログ記事で、18歳選挙権に注目が集まっている今回の参院選で、選挙権のある18~19歳の若い和泉市民のみなさんにたくさん投票してもらい、『和泉市の「10代投票率」が日本一になったら、テレビや新聞で大きく報じられて、和泉市の存在を全国的に知ってもらえる絶好の機会となるはず!』と書きました。

しかし、まさかの「投票用紙の交付ミス」の数で日本一となり、テレビや新聞のニュースで大きく報じられることになるとは……残念です(>Д< ;)


2016参院選・期日前投票システムにトラブル 50分間投票できず/大阪・和泉市

2016年6月27日(月)夕方、大阪・和泉市「和泉シティプラザ」に設けられた参議院選挙の期日前投票所で、選挙システムが50分の間、正常に動かなくなるトラブルが発生した、という話。この結果、およそ15人が投票できずに帰った、とのこと。原因は「LANケーブルのスイッチがオフになっていた」ため、とか。
【参院選・大阪】期日前投票システム、ダウンし50分間投票できず 大阪・和泉市 - 産経ニュース
期日前投票所でトラブル - NHK 関西 NEWS WEB


少し前の記事で「最近、大阪・和泉市(いずみし)の話題が、ほんとにテレビによくでているような?(^ー^) ※事件・事故・不祥事などで出ませんように……(汗)」と書きましたが、今回はアクシデントによるトラブルで話題になってしまったようですね……(汗)


和泉市立小学校の教諭(52歳)を戒告処分/大阪府教育委員会

平成28年5月18日、大阪府教育委員会が和泉市立小学校の男性教諭(52歳)を戒告処分にした、という話。処分の理由は「平成22年度に教科書会社から飲食店で食事の提供を受け、検定中の教科書の内容を知らされて意見を述べ、現金を受領した」というもの。大阪府の報道発表資料より。
大阪府/報道発表資料/教職員の処分について


ほかにも、寝屋川市立中学校の校長(59歳)や枚方市立小学校の校長(59歳)も戒告処分にした、とのこと。

なお、毎日新聞の記事によると「この問題による処分は、謝礼を受け取らなかったため所属長注意にとどめた教員や3月に既に処分した元校長らと合わせ、計138人に上る」ということです。
検定中教科書:閲覧問題 閲覧の教員ら戒告 謝礼問題で府教委 /大阪 - 毎日新聞