和泉市きまぐれWatch

大阪府和泉市のネタをきまぐれに取り上げる個人ブログ

大阪母子医療センターが「保育器クラウドファンディング 」/購入資金をネットで公募

大阪母子医療センター(大阪・和泉市)が「保育器クラウドファンディング 」を行う、という話。「命の危険がある新生児を搬送するのに必要な専用保育器」について、「耐用年数を過ぎているが、資金難で買い替えができないまま」のため、購入資金をネットで公募することにした、とのこと。毎日新聞の記事より。
<大阪府>母子医療センターが保育器クラウドファンディング (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
※クラウドファンディング=インターネットを通じ、資金を公募する仕組み


寄付は、2017年9月12日(火)午前10時から10月27日(金)午後11時まで、専用のホームページで受け付ける、とのこと。
http://readyfor.jp/project/moko

詳細については、リンク先・毎日新聞の記事ページを参照のこと。


ところで個人的に残念に思ったのは、大阪母子医療センターのWebサイトやフェイスブックページに今回の「保育器クラウドファンディング」に関する情報が全くなかったこと(2017/09/07現在)。

新聞やテレビニュースでこの件を見て、詳細を知ろうとアクセスされた方は多かったのでは?

報道されることは事前にわかっていたのでは? いや、事後であっても、この件に関する情報は掲載できたと、個人的には思うのですが……。

自身のWebサイト・フェイスブックページで、より詳細を伝え、募金をお願いするページを用意しておくことで、より多くの方に関心・共感を持ってもらえ、より多くの寄付金が集まるのでは……?
大阪母子医療センター
地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪母子医療センター - ホーム | Facebook



※ちなみに今回の件については、
・「大阪府はちゃんと予算措置をとるべき」
・「クラウドファンディングでやるべき話では無くて、自治体がきちんと税金を使うべき」
・「万博やカジノよりこっちが先やろ」
・「これでクラウドファンディング成立しなかったら保育器はなしよ、ですむ話か?」

など、大阪府に対して批判的な意見がツイッターで投稿されていたようです(4番目の意見、確かにそうですよね?)
【保育器も買えない大阪府!?】府立母子医療センターが保育器クラウドファンディング - Togetterまとめ


のぞみ野に「泌尿器科むかいクリニック」がオープン/男性専門外来も

和泉市のぞみ野・咲花病院の向かい側に2017年5月1日(月)「泌尿器科むかいクリニック」が開院した、という話。「プライバシーに配慮した完全個室の診察室を完備」とのこと。また「男性更年期やED、男性型脱毛症など男性特有の悩みに答えるメンズヘルスクリニック(男性専門外来)も行う」とか。泉北・金剛さやまコミュニティのページより。
ウワサのお店|泉北・金剛さやまコミュニティ


メンズヘルスクリニック(男性専門外来)がある病院というのは、和泉市では初めてでは? リンク先ページでは、院長先生のプロフィールや開院のきっかけなどが紹介されています。興味を持たれた方は、ぜひチェックされてみてはいかがでしょうか。


なお、公式ホームページも開設されています。
大阪府和泉市・和泉中央駅近く「泌尿器科むかいクリニック」


「無痛分べん」で女性死亡 医師を書類送検へ/大阪・和泉市の産婦人科医院

ことし1月、大阪・和泉市の産婦人科医院「老木レディスクリニック」で、「無痛分べん」で出産した31歳の女性が意識不明になり、その後、死亡していたことがわかった、という話(赤ちゃんは無事に産まれた、とのこと)。警察は「女性が呼吸不全になった際に、医師が人工呼吸などの十分な対応をしなかった」として、近く院長(59歳)を業務上過失致死の疑いで書類送検する方針とのこと。NHKニュースのページより。
「無痛分べん」で女性死亡 医師を書類送検へ 大阪 | NHKニュース


ニュース記事によると、「無痛分べん」とは、出産の際に母親に麻酔をかけることで、陣痛の痛みを和らげる分べん方法のこと。「妊婦の間で人気が高まっていて、ここ数年でさらに増えていると見られます」とか。

一方で、麻酔の副作用に細心の注意を払う必要があり、「無痛分べんには通常の分べんとは異なる管理が求められる」とも。


老木レディスクリニックといえば有名な産婦人科医院で人気もあり、これまで多くの出産をサポートし、経験も豊富だと思うのですが……それでも、今回のような悲しい出来事が起こってしまい、非常に残念です。


赤ちゃんの誕生を心待ちにされていた中での、突然の別れ……。ご家族の心中お察しいたします。


なぜこのようなことが起きたのか? 原因が解明されることを願うとともに、今後、出産を予定されていらっしゃる方々が安心して出産に臨めるよう、お祈り申し上げます。


【参考リンク】


インフル学級閉鎖が激増!/和泉市の各学校

和泉市の各学校で、インフルエンザによる学級閉鎖が激増! という話。1月16日午後または1月17日から、横山・光明台北・南池田・光明台南の各小学校(いずれも1クラス)、および郷荘中学校(3クラス)で学級閉鎖を実施、とのこと。和泉市ホームページより。
市立幼稚園、小・中学校のインフルエンザ臨時休園(校)状況/和泉市ホームページ


この土日の、この冬一番の強い寒気の影響で、いよいよインフルエンザの流行が本格的に始まった……ということなのかもしれませんね。

みなさま、くれぐれも体調には十分お気をつけて!


「乳がん見落とし」 裁判で和解が成立/和泉市立病院側が650万円支払いなど

乳がんの発見が遅れ生存率が下がったとして、右乳房を全摘出した女性が、和泉市立病院と主治医ら3人に対し総額650万円の損害賠償を求めた裁判で、和解が成立した、という話。「先月30日病院側が請求額を全額支払うとともに乳がんの発見・治療が遅れた事実を厳粛に受け止め、再発防止に努めることを条件に和解が成立」とのこと。MBSニュースやABC WEBNEWSのページより。
「乳がん発見遅れ生存率下がった」 病院側650万円支払い|MBS 関西のニュース
ABC WEBNEWS|【大阪地裁】乳がん見落とし訴訟 和解成立


この件については、以前にウチのブログ記事でも取り上げました。
右胸全摘出の患者女性が和泉市立病院を提訴/乳がん見落とし 「検査ミスの責任」を訴え|和泉市きまぐれWatch(2016/01/15)


なお、和解条件には「病院側が再発防止に努めることも盛り込まれています」とのこと。しかしマスコミの取材に対し、和泉市立病院は「和解の内容などについては、コメントは差し控えさせていただきます」との回答だったとか。


個別の裁判における和解内容の詳細についてコメントはできないとしても、一般的な意味で、検査ミスなどの再発防止策について何らかのコメント、というより宣言みたいなものがあっても良かったのでは? ……と個人的には思いましたが、いかがでしょうか?


※ところで、この650万円の賠償金を支払うのは和泉市? それとも指定管理事業者である医療法人・徳洲会? どちらなのでしょう?