和泉市きまぐれWatch

大阪府和泉市のネタをきまぐれに取り上げる個人ブログ

台風18号の接近に伴い「自主避難所」を開設/大阪・和泉市

台風18号の接近に伴い、大阪・和泉市では2017年9月17日(日)午後5時30分に「自主避難所」を開設した、という話。和泉市ホームページより。
台風18号情報/和泉市ホームページ


開設した避難所は以下の通り:

  • 国府小学校
  • 和気小学校
  • 芦部小学校
  • 横山小学校
  • 北松尾小学校
  • 旧南松尾小学校
  • 光明台北小学校
  • いぶき野小学校
  • 北池田小学校
  • 南池田小学校
  • 南松尾はつが野学園
  • 南部リージョンセンター

「自主避難所」という言葉は、個人的には初めて目にしたような……? 「自主避難所」は、テレビニュースなどで告知される「指定避難所」とは異なる避難所のようです。

ネットで検索してみると、他の自治体ホームページの説明ページがいくつかヒットしました。それによると「市が法律に基づき避難勧告、指示を行う際に開設する『指定避難所』とは異なり、市民からの問い合わせ状況を考慮して一時的に開設するもの」とのこと。

そして「食料品・日用品等の提供はない(最低限の必要品を各自で用意)」「発生したゴミ等は各自で持ち帰る」など、利用する際の条件がいろいろあるとか。

要するに「自主避難してきた市民が、自分のことは自分でやる」というのが、「自主避難所」のシステムといえそうですね。
→例)自主避難所の開設について/天理市ホームページ

※和泉市ホームページで「自主避難所」を検索してみましたが、自主避難所の説明ページは見つかりませんでした。
「自主避難所」のサイト内検索結果/和泉市ホームページ


このブログ記事を書いている23時30分現在の情報によると、台風18号は兵庫県明石市付近に再々上陸(17日22時)、和泉市では暴風警報および大雨・雷・洪水注意報が出ている状態です(外では強い風がずっと吹いています…… 汗)。

現在のところ、和泉市内で大きな被害が発生したという情報はありません(見つかっていません)。

自主避難所については、閉鎖の情報はありません(和泉市ホームページに情報なし)。


避難所に待機されている職員のみなさま、そして今も防災対策・活動にあたられている関係者のみなさま、お疲れ様です。台風18号の通過および各種警報・注意報の解除や避難所の閉鎖まで、今しばらく、頑張ってください!


※ちなみに台風18号の名前は「タリム」。フィリピンが用意した名前で、「鋭い刃先」と言う意味とのこと。
台風18号 『タリム』 発生(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp


台風5号接近に伴い、避難所を開設 避難準備・高齢者等避難開始を発令/2017年8月7日(月)

大阪・和泉市は2017年8月7日(月)午前、台風5号の接近に伴い、避難所を開設。同日夕方には一部地域で避難準備・高齢者等避難開始を発令した、という話。

同日午前8時に、国府小学校、和気小学校、芦部小学校、横山小学校、北松尾小学校、旧南松尾小学校、光明台北小学校、いぶき野小学校、北池田小学校、南池田小学校、南松尾はつが野学園、南部リージョンセンターに避難所を開設。

同日17時に、横山校区、南横山校区、南松尾はつが野校区の3,602世帯、9,051人に避難準備・高齢者等避難開始を発令。
和泉市 避難情報[2017年8月7日 17:28]|NHK避難情報
台風5号情報/和泉市ホームページ


今回の台風では、和泉市ではめったに出ない「暴風警報」が午前4時55分に発表され、びっくりされた方も多かったのでは?(防災無線の大きな音声で、目を覚まされた方も多かったのではないかと?)
警報発令 | いずみメール 情報サイト(2017年08月07日04時55分 暴風警報が発表)


このブログ記事を書いている23時30分現在、台風5号は近畿地方をほぼ通り過ぎており、和泉市でも大雨警報を除き、各種警報も注意報レベルに下がりました(22時26分現在発表の情報)。

現在のところ、和泉市内で大きな被害が発生したという情報はありません(見つかっていません)。


ただし、まだ大雨警報(土砂災害)が継続しているということで、避難準備・高齢者等避難開始の解除や避難所の閉鎖は行われていないようです(和泉市ホームページに情報なし)。

避難所に待機されている職員のみなさま、そして今も防災対策・活動にあたられている関係者のみなさま、お疲れ様です。避難準備・高齢者等避難開始の解除や避難所の閉鎖まで、今しばらく、頑張ってください!


※ちなみに台風5号の名前は「ノルー」。韓国が用意した名前で「ノロジカ(鹿)」という意味。「ヨーロッパから朝鮮半島にかけてのユーラシア大陸に生息する小型のシカで、夜行性」なのだとか。7月21日午前9時、南鳥島近海で発生した台風が、8月になって日本にやってきて来るとは……ビックリですね。
台風5号「ノルー」発生(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp


各地で大雪 引き続き警戒が必要

「各地で大雪 引き続き警戒が必要」、という話。「強い寒気の影響は15日にかけて続き、北部を中心にさらに積雪が増え、中部の平地でも各地で雪が降る見込み」とのこと。NHK関西のニュースより。
各地で大雪 引き続き警戒必要 - NHK 関西 NEWS WEB


きょう14日は幸い、和泉市では雪が降らず、積もることもなくて幸いでした。といっても夕方、市内の一部では雪が降ったようですが。ららぽーと和泉のあたりとか?


ツイッターで教えていただきましたが、数年前に雪が積もったときは、杉谷乗馬クラブの前の坂道でもチェーン規制が行われて大渋滞。回避しようと脇道に入ると、溝にハマった車がいて立ち往生……など、大変な状況だったとか。


予報では、明日の和泉市の天気は晴れになっています。しかし、いつ急変するかもしれないので、油断は禁物かも? くれぐれもご注意を!
和泉市の天気 - Yahoo!天気・災害


寒波による「水道管の凍結」に注意!

寒波による「水道管の凍結」に注意! という話。「むき出しになっている水道管」「風あたりが強いところにある水道管」は、特に注意とか。和泉市ホームページより。
水道管の凍結にご注意ください/和泉市ホームページ


NHK 関西のニュースによると、「強い寒気と冬型の気圧配置の影響で、近畿地方は14日の土曜日から15日の日曜日にかけて、北部を中心に大雪になるおそれがあります」「中部や南部の平地でも雪が強まってところによって積もる見込みで交通への影響などに警戒が必要」とのこと。
15日にかけ中・南部で積雪も - NHK 関西 NEWS WEB


というわけで、「むき出しになっている水道管」「風あたりが強いところにある水道管」などがあるご家庭では、くれぐれも水道管の凍結にご注意を。

あと、万一雪が積もった場合は、交通機関も乱れる可能性が大きいので、こちらにも注意が必要ですね。そういえば数年前、和泉市で雪が積もったときには、黒鳥山の坂道を車が上れなくて(雪で滑るため)通行止めになり、除雪作業に自衛隊が出動した……という記憶があります(間違っていたら、申し訳ないです)。

ほかにも主要幹線道路でスリップする車が相次いだとか……雪国ほどには積もっていなかったにもかかわらず。「少しぐらいの雪だから……」などと、甘く見てはいけない! ということで。


そういえば、週末には大学入試センター試験がありますね。センター試験のときっていつも、その冬一番の寒さで、雪が降るぐらいのよくない天候になっているイメージがあるのですが……。気のせいでしょうか?(汗)


あと、きょうはこんなニュースもあったということで:
【また?! JR阪和線 北信太-信太山間で踏切事故/13日】午前7時半ごろ、成人男性が京橋発和歌山・関西空港行き快速電車にはねられ死亡。「男性は遮断機をくぐって線路内に入ったとみられ」とか。
JR阪和線で男性はねられ死亡、4万3千人に影響 - 産経WEST


【介助員の暴言で不登校/児童側と和泉市が和解】3年前、通っていた和泉市立小学校の支援学級で、非常勤の女性介助員から『「早よ歩け」などと威圧的な言葉を浴びたり、腕をつかんで引っ張る、背中を強く押すなどされた』とのこと。
ABC WEBNEWS|【大阪】介助員の暴言で不登校 児童側と和泉市が和解


マスコミの被災地報道活動も「救援活動のひとつ」では?

熊本地震について、マスコミ(マスメディア)の行動が問題視されるケースがありました。例えば、熊本県内のガソリンスタンドで関西テレビ放送(関テレ)の中継車が、給油待ちをしていた車の列に割り込んで給油した件。あるいは、被災地で取材していた毎日放送(MBS)の男性アナウンサー(39)が、現地で調達した弁当の写真を自身のツイッターに投稿し、批判を受けた件など。

しかし私としては、例えばガソリンの件では、マスコミの車両にガソリンを優先しても良いのでは? と思うのです。というのも、マスコミによる被災地報道活動もまた、自衛隊や警察・消防などと同じく「救援活動のひとつ」である、と考えるからです。


いち早くテレビやラジオなどマスコミ関係者が被災地に入り、現地の状況を報道してくれることで、私たちは被災地の各地域の被害状況などをリアルタイムに知ることができます。そこから、救援活動の準備や救援物資の発送などにつながるはずです。またそうした情報は、被災地の人たちにとっても役に立つ(役に立った)はずです。

そもそもマスコミが被災地に入って報道してくれなければ、どうやって私たちは被災地の状況をリアルタイムかつ詳細に知ることができるのか? 被災自治体や警察・消防・自衛隊などが情報を発信することはないのですし(そもそも不可能)。

そう考えると、マスコミによる被災地での報道活動もまた、自衛隊や警察・消防などと同じく「救援活動のひとつ」であると、私は思うのです。そうであれば、食料や燃料の件でも、同じくマスコミにも優先しても良いのではないかと考えるのです。


たしかに、マスコミの取材方法や被災地での行動などには、問題視されるものもあるようです。それに対し「マスコミは被災地から出ていけ」などという批判もあるとか。とはいえ、マスコミが被災地に入って取材しない限り、被災地の状況が外部に伝えられることはないでしょう。


地震発生から一週間以上が経過した現在では、避難所によって物資に格差が出てきているようです。基本的には指定避難所のほうが充実しているそうですが、一方で指定外であっても、物資が十分にある避難所もあるとか。

産経新聞の記事によると『熊本県益城町の大型展示場「グランメッセ熊本」には全国から支援物資が届き、毎日2~3のボランティア団体が炊き出しする。医師の巡回も毎日あり、仮設トイレ13基も設置されている』とのこと。この理由として県関係者は『「グランメッセは大量の車中泊などがマスコミで繰り返し報道された結果、注目が集まるとともに物資も人も集まってきた」と話す』とあります。

2016/04/24付・産経新聞朝刊の記事
2016/04/24付・産経新聞朝刊の記事

このように、マスコミの報道には「プラスに働く」ものもある、と思います。マスコミの取材活動でいろいろな思いをすることもあるとは思います。しかし、それはそれとして折り合いを付けて、マスコミの報道も「救援活動のひとつ」ととらえて、今後の環境改善や復興にプラスとなるよう、マスコミ関係者を前向きに受け入れていく。というのも考え方のひとつと思うのです。

と、これはなにも熊本だけに限ったことではなく、一般的な話としてですが。

時間がなくなってしまいました。うまくまとめきれていない感もありますが、ご容赦を。