和泉市きまぐれWatch

大阪府和泉市のネタをきまぐれに取り上げる個人ブログ

橋下徹流・アイデア収集術?

大阪市の橋下徹市長が「小中学生にも留年させる」と問題提起したことが話題になっているのを見るにつけ、思うこと。それは、「橋下徹市長は、他人にアイデアを考えさせるのが本当にうまい」ということ。特に(自分に反対する)相手に考えさせる手法が本当にうまい、と思います。ずるすぎるぐらいに、うまい?


橋下徹市長のやり方は「周囲を挑発することで意見を集める」というものでは?
具体的には、以下のような流れ:
  1. まず、関係者から反対意見が出そうなアイデアを(わざと)ぶちまける。
  2. 案の定、反対の声が上がる。
  3. そこで、「じゃあ、どういうやり方があるのか?」と相手に対案を求める。
  4. 一連の騒ぎをマスコミが取り上げる。
  5. 世間の注目を集める。どんどん、周囲を巻き込んでいく。
  6. 結果として、他人にアイデアを出させる。

橋下徹市長は一貫して、この手法で周囲を動かして=頭を使わせて、アイデアを集めているのでは? と個人的には感じています。

今回の「小中学生・留年問題」場合:
  1. まず、「一定の学力レベルに達しない小中学生は留年させる」とぶちまける。
  2. 案の定、市教育委員など関係者から反対の声が上がる。
  3. そこで、他にどういう対策があるのかを、関係者に検討させる。
  4. こうした一連の騒動を、(案の定)マスコミが取り上げる。
  5. それを見た世間の人たちも話題にする(ツイッターやブログなど)
  6. 結果として、社会全体を巻き込んで、小中学生の学力を向上させるためのアイデアを集めることができる。


もちろん、誰にでもできるワザではないと思います。
例えば、以下の要素が必要では?:
  1. 知名度が高い。
  2. マスメディア(新聞・テレビ局など)の扱いに慣れている。
  3. しゃべりがうまい。
  4. 神経が図太い(笑)


なにはともあれ、自身の発言をマスメディアがこぞって取り上げるのを見るたび、橋下徹市長はウハウハ気分なのでは?

むしろ「そうですか。では市長、どうぞご自由に」と周囲から放置されるほうが、橋下市長としては困った状況に陥るような……?(^^;)

しかし、そうはならないところ(というか、させないところ)が、橋本市長のすごさ、なのかも?


……と、ひさびさの記事投稿が和泉市ネタではないのですが(汗)

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【参考リンク】


和泉市「医療費のお知らせ」3639件に印字ミス:柔道整復師の医療費が本来の10倍に

和泉市は31日、市の国民健康保険加入者を対象に送付した「医療費のお知らせ」のはがき3639件について、誤った金額を印字して発送していたことを発表した、という話。柔道整復師の医療費が本来の10倍で印字されていた、という。原因は、業者のプログラム設定ミス、なのだとか。市は、誤通知した市民におわびの文書と正しい通知書を送付するとともに、対象の柔道整復師にもおわびの文書を送る方針、とのこと。


市によると、誤りがあったのは柔道整復師を受診した人への通知。平成24年1月27日付けで和泉市保険年金課から郵送した「医療費のお知らせ」で、柔道整復師の医療費が本来の10倍で印字されていた、のだとか。30日に市民からの問い合わせで判明した、そうです。

原因は、平成24年1月4日から稼動した「基幹系システム再構築」に伴う、業者が行ったプログラム設定に誤りがあったため、とのこと。

市は、誤った通知を送付した市民に対して、おわびの文書と正しい「医療費のお知らせ」を封書にして送付する一方、対象の柔道整復師に対しても「患者に不信感を与えた」として、おわびの文書を送る方針、とのこと。これらの経費約40万円は、プログラム変更を行った業者に負担させる、のだとか。
※ちなみに、柔道整復関係機関からの保険請求及び和泉市からの支払については、正しい金額で行われている、そうです。


この件について、市は「今後、市のチェック体制も徹底し、業者とより一層の連絡調整を図り再発防止に努めて参ります」とのこと。

しかし、以前にも似たような誤送付トラブルが発生しているという……。


印刷ミスのトラブルは、システムを変更した直後に発生しているようす? なので今後、何らかのシステムやプログラムの変更が行われたとき、初回の発送時は特にしっかりと、ミスがないかどうか慎重にチェックされたほうがよいのでは?(通常は必要ではないレベルの確認作業も含めて) と個人的には感じました。


【参考リンク】