和泉市きまぐれWatch

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和泉市、市役所庁舎を現地で建替/16年度は「借地料解消」に向け、用地取得

市役所庁舎の現地建替を進めている和泉市は、2016年度は「借地料解消」に向け用地取得を目指している、という話。新庁舎は「21年度末の完成、22年度春から新庁舎での執務開始を目指している」とのこと。日刊建産速報社のページより。
和泉市、市役所庁舎を現地で建替 16年度は借地料解消に向け用地取得


現在の市役所用地は借地が多く占め、「年間で約6300万円の借地料」がかかっている、とのこと。このため、借地を整理して用地取得の交渉を進めており、「16年度上半期中に地権者交渉(交渉成立後、財産評価審査委員会へ諮問)し、12月議会に財産取得議案を提案する」のだとか。

その後は「17年度から基本計画にとりかかり、基本・実施設計を約2年余りかけ、建設工事に着手し、21年度末の完成、22年度春から新庁舎での執務開始を目指している」ということです。

建替計画案の内容や現地建替スケジュールなど、詳細については上記リンク先ページを参照のこと。


借地問題が解消されれば、現地建て替えが順調に進むことになりそうですね。しかし、『もし、借地が解消されなかったら・・・  どうなるのか? 別の選択肢は? やはり「移転先」を探す作業に入るのか?』などという話が、杉本淳・和泉市議のブログ記事に。
淳のよもやま話:予算委員会始まる!


そうこうしているうちに、今年の9月には和泉市議会議員選挙が行われます。この選挙結果によっては、再び移転案が浮上してくるのでしょうか?(大阪都構想みたい?)

現状では移転推進派の議員さんが過半数のため、少なくとも借地問題が解消されないと杉本市議のブログにある通り、すんなりとは進まないかと。しかし9月の市議選で議員さんの構成がどうなるのか……。