和泉市きまぐれWatch

大阪府和泉市のネタをきまぐれに取り上げる個人ブログ

「乳がん見落とし」 裁判で和解が成立/和泉市立病院側が650万円支払いなど

乳がんの発見が遅れ生存率が下がったとして、右乳房を全摘出した女性が、和泉市立病院と主治医ら3人に対し総額650万円の損害賠償を求めた裁判で、和解が成立した、という話。「先月30日病院側が請求額を全額支払うとともに乳がんの発見・治療が遅れた事実を厳粛に受け止め、再発防止に努めることを条件に和解が成立」とのこと。MBSニュースやABC WEBNEWSのページより。
「乳がん発見遅れ生存率下がった」 病院側650万円支払い|MBS 関西のニュース
ABC WEBNEWS|【大阪地裁】乳がん見落とし訴訟 和解成立


この件については、以前にウチのブログ記事でも取り上げました。
右胸全摘出の患者女性が和泉市立病院を提訴/乳がん見落とし 「検査ミスの責任」を訴え|和泉市きまぐれWatch(2016/01/15)


なお、和解条件には「病院側が再発防止に努めることも盛り込まれています」とのこと。しかしマスコミの取材に対し、和泉市立病院は「和解の内容などについては、コメントは差し控えさせていただきます」との回答だったとか。


個別の裁判における和解内容の詳細についてコメントはできないとしても、一般的な意味で、検査ミスなどの再発防止策について何らかのコメント、というより宣言みたいなものがあっても良かったのでは? ……と個人的には思いましたが、いかがでしょうか?


※ところで、この650万円の賠償金を支払うのは和泉市? それとも指定管理事業者である医療法人・徳洲会? どちらなのでしょう?