和泉市きまぐれWatch

大阪府和泉市のネタをきまぐれに取り上げる個人ブログ

設置当時の町内会長へのインタビュー記事が!/大阪・和泉市父鬼町内会の不法投棄取り締まり看板

ネット上で話題になっていた大阪・和泉市父鬼町(いずみし・ちちおにちょう)内会の不法投棄取り締まり看板「不法投棄を通報し沖縄旅行に行こう!」について、看板を設置した当時の町内会長へのインタビュー記事が、地域情報を届けるポータルサイト「Jタウンネット」に掲載された、という話。「効果は絶大でした」「実際に沖縄旅行を当てた人は1人もいません」とか。
「不法投棄を通報し沖縄旅行に行こう!」大阪の山間部に、そんな看板が設置された理由(全文表示) - ニュース - Jタウンネット 東京都


Jタウンネットのツイート

リンク先ページでは、「不法投棄の通報はあったのか?」「実際に沖縄旅行を当てた人はいるのか?」「不法投棄は減ったのか?」など、これまでの疑問や謎について、元会長さんの回答が掲載されています。

簡単にまとめてしまうと、「これ(看板設置)は心理作戦」「誰も車のナンバーなど気に留めないかもしれないが、彼らを牽制する材料となるに違いない――」。そして「毎年必ず、会の予算に沖縄旅行の資金を計上」するも、「初めから(予算を)使うこともないだろうと分かっていた」などなど……お見事! だと思いました。


気になっていた点がはっきりわかったということで、Jタウンネットの記事に感謝! です。


ところで話は少し変わりますが:

そういえば兵庫・神戸市で以前、歩道の放置自転車対策のため、男性の目元をアップにした写真の看板「目力(めぢから)看板」を立ててみたところ、放置自転車の数が以前の約1割にまで激減した……という「社会実験」の話がありました。
効果抜群「目力看板」神戸で大論争…放置自転車“激減”だが苦情も 「子供が泣く」「神戸にふさわしくない」 - cyclist

目力看板は「誰かに見られている」との深層心理に訴える手法、とのこと。父鬼町内会の不法投棄取り締まり看板の場合は、「誰かに通報されるかも……」という不安を与えることで、不法投棄の減少につながったのかも?


とすれば、いっそのこと和泉市内のほかの場所でも採用(設置)してみては? と、ふと思ってみたりも。

不法投棄だけでなく、例えば「不審者を見つけ すみやかに通報し 抽選で 沖縄旅行へ行こう!!」という看板なども、不審者に対する抑止力となり、減少効果があるかも?

スマホやSNSが一般的な現在なら「不審者を見つけ すみやかにスマホで撮影してツイートし 抽選で アマゾンギフト券10万円分をもらおう!!」みたいなものもユニークで話題性あり? 防犯カメラの設置より、少ない予算で大きな効果が期待できるかも……。


……などと、個人的な思いつきをいろいろ書いてみました。