和泉市きまぐれWatch

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和泉市「新庁舎の建物形状」が決定

2017年4月28日(金)に開催された「第10回 庁舎整備特別委員会」で、和泉市の「新庁舎の建物形状」の方向性が決定した、という話。「利便性が低い(庁舎と駐車場の距離が離れ過ぎている)(立体駐車場から庁舎に直接行けない)」第1案に決定、とのこと。関戸繁樹・和泉市議のブログ記事より。
『和泉市新庁舎の建物形状が決定しました』|和泉市議会議員 関戸繁樹オフィシャルブログ Powered by Ameba


これまで新庁舎の整備方法として3つの案があった、とのこと。3号館を残して進める案が2つと、3号館を撤去する案が1つの、計3案。

そして28日(金)は、3号館を残して進める案2つについて議論が。

第1案は、既存の庁舎をほとんど残しながら新庁舎を建て、その後に既存庁舎を撤去しようとする計画(概算事業費は、70億700万円)。仮移転費用が抑えるメリットがある一方、新庁舎スペースが制限されることで、利便性が低くなるデメリットが。

もうひとつの第2案は、築年数の浅い既存の庁舎以外は全て撤去し、新庁舎を建てようとする計画(概算事業費は、73億6600万円)。建物の配置・規模・形状の自由度が高くなるメリットがある一方、仮移転中の数年間は不自由で仮移転の費用も高くなるデメリットが。


そして最終的には「市の望む【第1案】に決定」した、とのこと。決定までの詳細については関戸市議のブログ記事にて、ぜひチェックを。


ブログ記事では、両案の庁舎配置図の画像が掲載されています。個人的には、第2案のほうがたしかに駐車場からのアクセスなど、利便性が高いのでは? という印象を受けますが……。


ところで、これこそ「住民投票」で市民に問えないのかな? と思ったりも。いや、住民投票でなくても、あの「ちょいず」(和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業)みたいに、市民からの票を募る、とか? 「新庁舎ちょいず」(和泉市あなたが選ぶ新市庁舎整備事業)とか?


あと文中、「市の示す概算事業費は、これまで二転三転し、住民投票時よりも12億近くも事業費が膨らんでいる」などと、気になる情報も……。


その他、小林昌子市議や、大浦まさし市議のブログ記事でも、今回の決定に関する記事が投稿されています。
市民の力で政治を変えよう:庁舎整備特別員会で市の方向性が出されました - livedoor Blog(ブログ)
大浦まさし「4月28日、和泉市役所、新庁舎の方向性が決まりました」|和泉市議会議員 大浦まさしの日記