和泉市きまぐれWatch

大阪府和泉市のネタをきまぐれに取り上げる個人ブログ

いぶき野の男性会社員(28)を書類送検/マジックミラー付きスマホを女子トイレに置く

2日午後、和泉市内のコンビニの女子トイレにマジックミラー付きスマホを置き、動画を撮影しようとした和泉市いぶき野の男性会社員(28)が25日、府迷惑防止条例違反(卑わいな行為の禁止)容疑で大阪府警・和泉署に書類送検された、という話。
マジックミラー付きスマホ、動画撮影のために女子トイレに置く 大阪府警、28歳男を摘発 - 産経WEST
トイレにスマホ内蔵の鏡=盗撮容疑で28歳男逮捕-大阪府警:時事ドットコム


時事ドットコムの記事によると「設置から15分後に店長が発見し、同署へ通報。約1時間後、回収に来た男に任意同行を求め、逮捕した。被害者はいなかった」とのこと。

また「府は被害者がいなくても盗撮機器の設置だけで検挙できるよう、4月に同条例を改正」「改正条例の適用は初めて」ということです。


ということは、条例の改正以前は、盗撮機器の設置だけでは処罰することができなかったわけですよね。条例の改正により、やっと法律が現実に追いついた、ということですね。

それでも「条例」でしか対応できていない、つまり「刑法」による対応ではないということで、「まだまだ甘いのでは?」という印象が個人的にはするのですが。


ところでアメリカでは、「盗撮を厳罰化する」という流れがあるようです。

先日見たアメリカのドラマ「MAJOR CRIMES ~重大犯罪課3」のある回では、「盗撮は性犯罪で重罪」というセリフがありました。ただし実際には、州によって異なるようです。

それでも、2015年2月の情報として『共和党は「盗撮行為は被害者が18歳以下の場合は自動的に重罪。最高5年の刑か1500万円の罰金もしくは両方を課す」という法改正案を議会に提出中』『少なくとも30の州が盗撮に対しより厳しい刑罰を制定した』とありました。
4年間少女を盗撮していたのに重罪に問われない男=米オレゴン州 - エキサイトニュース


日本でも「盗撮は性犯罪で重罪」となる日は、やがて来るのでしょうか?