和泉市きまぐれWatch

大阪府和泉市のネタをきまぐれに取り上げる個人ブログ

和泉市watcher様に再びバッサリ

和泉市watcher様に再び、当ブログの記事がばっさり斬られていました、という話。いや、たぶん斬られるとは思っていましたが(汗)

斬られた記事はこちら:
「和泉市watcher」で、ウチのブログの記事がばっさり斬られていた

和泉市watcher様のページはこちら:
FじたMつるの疑惑と「和泉市きまぐれWatch」への意見再び: 和泉市watcher

再び当ブログの記事をご覧いただき、ありがとうございます。参考リンク先なども丁寧にチェックいただいていて、大変恐縮です。


まず、私が取り上げた藤田充議員のページ「和泉市議会議員ふじたみつるの市議会ニュースホームページ:市議会平成21年第4回定例会(H21.11.30~12.11)」についてのご指摘『いったいこれはいつどこで行なわれた質問と答弁なのでしょう。誰か知ってたら教えて欲しいものです』についての感想ですが、正直、私もびっくりしました。「<今後の予定>って、どういうことなのー?!」と(苦笑)。たしかに、議事録には見あたらない……(わざわざ確認いただき、すみません)。

定例会での一般質問ではないのですね。といって、質問前の草稿でもないと思うのですが……いずれにしても、ページの最後まで見ておらず、議事録でも確認していないのは、私の怠慢。しかし、いったいどこでの質問なのか……と思いつつ、藤田議員のページをチェックしていたら、以下のページを発見しました。


このページ自体は「平成22年4月8日」更新です。しかし、文中に『昨年11月18日に全議員を対象に行われた「全員協議会」。私はこの協議会で約1時間にわたり質問を行い、工事請負金額が多額であり……(以下略)』とあります。11月18日という時期は、11月30日からの平成21年第4回定例会の前。質問内容と時期から見て、問題のページの質問と答弁は、この平成21年11月18日の全員協議会で行われたものだと思います。


ところで、あらためてその他の情報源を確認してみたところ、実は、「昌子の広場・第104報(小林昌子議会報告)」(平成22年5月発行)に、「上伯太線道路整備事業に関する市の調査結果」(2010年3月30日報告)をもとにした情報が掲載されていることに気づきました(今頃……すみません)。「上伯太線道路整備事業に関する市の最終報告」とあるので、事実関係は最新の情報かつ正確であると思います(内容に誤りがなければ、ですが)。


前述の会報および私がこれまで調べたことから、私が理解した(していた)ことは、以下の通りです。


  • 議会に可決された工事請負契約(2007.9)の予算に、「王子グランドの復旧費(移設費)約4800万円」が含まれていた。
  • 代替グラウンドの当初見積もりは約1500万円。建設については前市長らに報告し、その了解を得て決定した(2007.11)。費用は、王子グランドの予算を流用。
  • ただし、代替グラウンド工事着工後(2007.12-2008.3)の状況(工事費の増額)に関しては、担当課長・部長は十分認識しておらず、また前市長らにも報告が無かった(と関係者は主張しているらしい)
  • 代替グラウンド完成から1年後の2009年3月議会で、増額分の補正予算が提出され、承認。ただし、松尾寺グラウンドの件は一切、議会に対して説明がなかった。


つまり、「前市長らは代替グラウンド建設の報告は受け、了解もした。しかし、その後の工事費増加の状況は知らされていなかった(らしい)」と私は判断したのですが……。
※「前市長ら」という表現、失礼かもしれませんが、原文のママなのでご容赦下さい。


前述の会報に記載の情報に、私が加筆修正した「上伯太線道路問題の経過(一部)」を以下に書いておきます。

●H19(2007).9
竹中土木と約8 億円で工事請負契約。
この契約の中に、王子グランドの復旧費4.8 千万円が含まれていた。
※この予算を含む議案第49号「工事請負契約締結について(上伯太線橋梁工事)」を、H19年第3回定例会(9月13日)にて可決。
隣接地(海側)にずらす、グランド移設費として付帯工事費に計上

●これと前後し、工事に際しグラウンドが使用できなくなるため、市が既存の施設を利用した代替グラウンドを探していた。しかし適当な物が見つからなかった。

●H19.11
UR より松尾寺地区の使用許可を得る。この地に新たに代替グラウンドを建設することに。
竹中土木の見積では約1500 万円。前市長らの了解を得て決定
※この際新たな予算の措置を行わず、契約もしないまま、「事後処理」で対応するという前提で、竹中土木に工事実施を指示。費用は、王子グランドの復旧費を流用

●H19.12 代替グラウンド 着工
工事の実行に際し、水はけが悪い等当初予測出来ない事情が発生。また、グランドの舗装や球場の向き等についての、リトルリーグの要望に対応。このため、工事費は大幅に増加。
最終工事費は5700 万円にも膨れ上がった。
このような状況を担当課長、部長が十分認識していなかったし、前市長らにも報告が無かったと主張している(?)(注:?マークは、会報原文のママ)

●H20.3 代替グラウンド完成。

●H21.3 増額の補正予算。
代替グラウンドの工事費が膨れ上がった為、王子グラウンドの整備費を松尾寺グラウンドの整備に流用。しかし、資材の単価アップ等で全体の工事費が膨らんだため、増額の補正予算を議会に提出。その際、市は松尾寺グラウンドの件を一切明らかにせず。


以上、その後に確認できたことを書いてみました。