和泉市きまぐれWatch

大阪府和泉市のネタをきまぐれに取り上げる個人ブログ

和泉市が元市長らを提訴(上伯太線問題)

和泉市は9月15日(水)、市道上伯太線橋梁整備工事をめぐる不適正支出問題で市に損害を与えたとして、当時の市長の井坂善行氏、当時の副市長の松田孝氏ら元市幹部の4人に対して、計約4500万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁岸和田支部に起こした、という話。正式に受理されれば、公判日などの設定するため上記4人に通知が行われ、裁判が行われることになるのだとか。ただし、訴えの根拠にやや不安が……?


市が訴える根拠としているのは、8月臨時議会での答弁どおり『土地収用法の対象外で、違法な工事で市に損害を与えた』ということのようです(和泉市watcher様のブログ記事より)。

しかし、今回の工事の用地取得はすべて「任意取得」で行っているはず? つまり、土地収用法を適用していないのに、訴えの理由とできるのでしょうか? と、単純に疑問に思ってしまうのは、私が法律の専門家ではないからでしょうか?

もちろん市の訴訟には、法律の専門家(弁護士?)も関わっているはず。よって、法律のプロから見れば、『土地収用法の対象外』云々というのは、問題なく主張できる根拠……ということなのかもしれません。と、これもまた素人考えですが(汗)。

いずれにしても裁判が始まるのは、訴えが正式に受理されたのち。ということで、今しばらく時間がかかるようですね。


ところで、市のホームページでは、この訴えに関する情報が掲載されていないようですが、今後、更新予定はあるのでしょうか? 訴状とか、詳細をPDFファイルで掲載するとか……特に「訴える根拠」の詳細を知りたい人は、きっと多いはず


【参考リンク】