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槙尾川ダム建設の是非、11月上旬に橋下徹知事が最終判断か?

槙尾川ダム建設の是非について、11月上旬に橋下徹知事が最終判断か? という話。府が建設の是非を再検討中の槙尾川ダムについて有識者が話し合う府河川整備委員会が11日、大阪市内で開催。府が進めてきたダム案と、河川の部分改修で対応する代替案の2案に絞り込まれたものの、結論は出なかった、とのこと。そこで11月上旬、橋下知事も出席して改めて委員会を開くことになった、のだとか。というわけで、槙尾川ダム建設問題は11月上旬、いよいよ橋下知事が最終判断して決着するのでしょうか?


槙尾川ダムは昨年5月に本体工事契約を終え、同9月上旬に着工していたものの、直後の9月17日に橋下知事が「原則、ダムは造りたくない」と検証の方針を表明。以来、工事が止まっていたという。

その後、ダム建設に慎重な委員を加えた会議を設け、ダムに頼らない手法の模索していたものの、ダム建設を唱える住民や専門家らは反論。議論はまとまらず、知事として最終判断を下せない状態だった、とか。

11日の委員会で絞られた2案について、費用はダム案が108億円。一方、代替案(脱ダム案)は80億円で、追加で堤防補強もするならば、さらに1億円が必要とのこと。ただし、代替案は改修が局所的なため、上流部で浸水する農地や道路などがあるという。しかし両案とも、時間雨量65ミリの雨でも床上浸水を防ぐことが可能なのだとか。


ちなみに槙尾川ダムが計画されたのは、1982年の台風被害がきっかけなのだとか。ということで、2010年の今年で……28年が経過していることになりますね。その間、水害対策が実施されていなかった、ということなのでしょうか……?(汗) ダム案にしても、脱ダム案にしても、とにかく早く地元の人たちが安心できる水害対策の実施を期待したいと思います。


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