和泉市きまぐれWatch

大阪府和泉市のネタをきまぐれに取り上げる個人ブログ

2月10日放送「ちちんぷいぷい」で市民税10%減税の話題

2月10日放送の「ちちんぷいぷい」(毎日放送)で、辻宏康・和泉市長の公約である「個人市民税10%減税」の話が取り上げられていた、という話。といっても、私は見ていません~(汗)。

聞いた話では、和泉府中駅前でぷいぷいスタッフがおこなった街頭インタビューでは「無理して減税せんでもええんとちゃうの?」という和泉市民の声が多かった、とのことですが?
※近いうちに、YouTube(ユーチューブ)にビデオ映像が登録される、のでしょうか?


それと、基金についての話も出ていたと聞きました。基金については『広報いずみ・平成23年1月号』(PDFファイル)の4ページ目の冒頭で『市では、家計での貯金にあたる基金を取り崩しながら財政運営を行っています。このままでは、平成26年度には基金が底をつき、赤字になる見込みです』と説明があります。そして、その対策として、和泉再生プランの取り組みが紹介されています。
※プラン取り組み前後の基金残高の推移も、グラフで示されています。

「和泉再生プラン」取り組み前後の、実質収支と基金残高の推移のグラフの画像。
「和泉再生プラン」取り組み前後の、実質収支と基金残高の推移のグラフ(『広報いずみ・平成23年1月号』4ページより。赤線は私)


あと、市の財政状況については、「平成21年度和泉市の財政状況(PDF377.0KB)」で、図表およびコメント入りの説明があります。基金残高の説明もあります。最後には「今後の見通し」について、次のような説明が(注:太字は私)。
【今後の見通し】
家計簿からもわかるように収入の大部分を交付税などに依存しており、足らずは基金の取り崩しにより賄っていますが、こうした財源の今後の見通しは明るくないのが現状です。

支出面では、借金の返済は今後減る見込みで、人件費もカットしていますが、医療費にあたる扶助費や子どもたちへの仕送りにあたる他会計繰出金の増加などにより、自由になる財源が乏しい状況です。

今後、収入減や基金の枯渇により大変厳しい財政運営を強いられることが予測されるため、基金に依存する体質からの脱却を図り、社会経済の変化や市民ニーズを的確に把握し、選択と集中を図っていく必要があります。


【参考リンク】

ところで、今日「和泉市」でネット検索していて目立ったのは、こちらのニュースでした……。
生活保護受けながらタワーマンション暮らし 大阪府警が詐欺容疑で組幹部逮捕 - MSN産経ニュース
時事ドットコム:保護費1000万円詐取か=山口組系組幹部と母逮捕-大阪府警