和泉市きまぐれWatch

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「ちょいず」結果公表:有効届出数12,396人、交付予定額合計5,135,208円

22日、和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業(愛称「ちょいず」)の投票結果(市民による支援団体の選択届出結果)がこっそり? 公表されている、という話。
「ちょいず(和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業)」選択届出結果(平成23年度)
→上記結果の告知ページ:和泉市: 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業(愛称「ちょいず」)


「こっそり」という理由は、RSS配信や新着情報などで告知されていないため。更新履歴にも掲載されていません。結果の公表予定日は3月22日(火)なので、トップページなどで告知していてもよいと思うのですが……。

平成23年2月1日(火)から2月22日(火)の間に提出のあった選択届出書を集計。その結果、届出総数は13,945人。うち、有効届出数は12,396人、無効届出数1,549人、とのこと。

結局、投票する資格を持っていた人のうち、実際に届出をした人の割合はどのくらいだったのか? 有資格者である「平成22年6月1日時点の18歳以上の市民の人口」は、149,712人。そして届出総数は13,945人。ということで、有資格者の約9%の方が届出をしたということになります。

今回の交付申請額の合計は8,516,992円。しかし、届出集計の結果、希望額に達しなかった団体もあるため、交付予定額の合計は5,135,208円という結果に(ちなみに、市民からの届出額の合計は6,878,840円)。交付申請額に達した団体は14団体ありました。

ちなみに市民からの届出額の順で見たベスト5は以下の通り。
※ただし、目算でのチェックなので、間違いがあればごめんなさい。
※なお、カッコ内は順番に「1団体・2団体・3団体をそれぞれ選択した人の数」です。
※交付予定額の上限は50万円。

  1. 北松尾校区町会連合会『市民誰でも「ふれあいフェスタ」』……903,221円(1,518 83 204)
  2. 信太の森芸能祭実行委員会「信太の森芸能祭」……809,411円(1,340 113 186)
  3. のぞみ野街づくり推進委員会「第7回のぞみ野夏まつり」……650,666円(1,003 143 294)
  4. 信太連合会「信太連合会(安全対策・清掃活動事業)」……551,273円(928 54 115)
  5. 社団法人和泉青年会議所「(仮称)タイムカプセル開封式及び封印式」……441,951(771 28 34)

意外な結果というか、だんじり団体のうち2つが交付申請額の満額(50万円)に達しなかったという。あと、「和泉の国ジャズストリート2011」も、単独での支援数が少ないため、交付予定額が少なくなっていますね。

ところで個人的に気になるのが、集計作業をどのように行ったのか?(延べ人数とか、アルバイトを雇ったのか? など)ということ。あと、以前の記事『「ちょいず」って、経費がかかりすぎ?』でも取り上げてみたとおり、集計にかかった経費など。よく市の刊行物に記載されているように、費用を公表してみるのもよいかも?

なお、「平成23年度当初予算(案)について」の8ページ目を見ると、前年度(今回)3,574千円だった「いずみ市民活動支援事業(愛称”ちょいず”)」の平成23年度予算として、「13,279千円」と記載されています。


ちなみに「ちょいず」とは、各自が選択した市民活動団体へ支援金を交付する仕組み。18歳以上の市民が、支援対象団体を3団体以内で選択して届出を市に提出。団体への支援金額は、選択した市民の数に「支援額」をかけたもの(最大50万円)。
※1団体を選択した場合の1人当たりの支援額555円
※2団体を選択した場合の1人当たりの支援額277円(=555円÷2)
※3団体を選択した場合の1人当たりの支援額185円(=555円÷3)


【参考リンク】