和泉市きまぐれWatch

大阪府和泉市のネタをきまぐれに取り上げる個人ブログ

懲戒免職処分を受けた公務員が議員選挙に立候補・当選した例ってどのくらいある?

和泉市議選(2012年9月9日投開票)前後のまちBBS「【まだまだ】和泉市 Part 32【まだまだ発展中】」の投稿を見ていて浮かんだ疑問が。それは、一般的なお話として、増収賄・横領・飲酒運転事故などの不祥事で過去に懲戒免職処分を受けた市職員(あるいは都道府県職員や町村職員など)がその後、同じ自治体の議会議員選挙に立候補した例(さらには当選した例)って、全国でどのくらいあるのかな? ということ。


試しに「懲戒免職 市職員 選挙 立候補」でGoogle検索してみましたが、見つけることはできませんでした。ということは、もし、懲戒免職処分を受けた公務員が議員に当選することがあれば、全国で初めてのケースとなる? それとも、新聞記事やネットニュースに取り上げられていないだけで、実際には全国でも過去に例があるのか? ……結局のところ、不明です。

個人的にネットで調べた限りでは、過去に何らかの不祥事で懲戒免職処分となった元・公務員が議会議員選挙に立候補することを制限する法律や条例などはないようです。これが市役所などの職員採用試験であれば、一般的には「懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者」には受験資格が与えられないようです。逆に言えば、懲戒免職処分を受けても2年が過ぎれば、受験可能といえそう?(ただし実際問題として、年齢制限などに引っかかる可能性が大?)。

というわけで議員選挙に立候補できる以上、過去に懲戒免職となった市役所職員でも議員となることができるようです。もちろん、当選する必要があるわけですが。

全国でどのくらい、そのような例があるのか? 少なくとも個人的には、過去に新聞やニュースなどで見た記憶はなりません。実際のところ、どこかですでに過去に例があるのか……?(^^;)