和泉市きまぐれWatch

大阪府和泉市のネタをきまぐれに取り上げる個人ブログ

和泉市認知症高齢者等おかえりネットワーク:行方不明高齢者・早期発見システム

今回の注目ツイートはこちら:
行方不明高齢者を早期発見するためのシステム「おかえりネットワーク」の紹介が。市内の認知症者は推計約4,000人、年間約80名の行方不明者届が、とも
認知症になっても安心して暮らせるまちづくりをあなたの手で!/和泉市ホームページ


認知症などによる行方不明者を市民の協力で早期発見するためのシステム、「和泉市認知症高齢者等おかえりネットワーク」を和泉市が開始した、という話。行方不明が心配される認知症の方を介護しているご家族の方は、市に登録されてみては?

最近、市役所には、介護する家族から「認知症をもつ人が行方不明になった」という相談が増えてきている、とのこと。現在、和泉市には、認知症をもつ人は推計で約4,000人。和泉警察署によると、市内では年間約80名の高齢者の家族から「行方不明者届」が出されている、のだとか。365日で割ると「4日にひとりの割合」とのこと。
※ちなみに認知症は、「65歳以上では10人にひとり、85歳以上では4人にひとりの割合で発症する病気」という。

そこで、認知症などによる行方不明者を市民の協力で早期発見するためのシステム、「和泉市認知症高齢者等おかえりネットワーク」を和泉市が開始した、とのこと。具体的には、1)和泉警察署に行方不明者届を出した家族の了解を得て、2)システムに登録した市民あてに行方不明高齢者の情報を市からメール配信し、3)市民から和泉警察署に情報提供してもらう、という仕組み。市では「平日昼間は高齢介護室」「夜間休日は消防署」から、24時間365日体制で行方不明者情報提供のお願いメールを配信する体制、なのだとか。

行方不明が心配される認知症の方を介護している家族には、事前に市に登録いただくことで、関係機関の連携がスムーズになる、とのこと。また一方で、早期発見のためには「ひとりでも多い市民のみなさんのメール登録が必要」とのこと。

行方不明が心配される認知症の方を介護しているご家族の方は、市に登録されてみてはいかがでしょうか?


詳細は、前述のリンク先ページおよび以下のページも参照のこと。
和泉市認知症高齢者等SOSおかえりネットワーク/和泉市ホームページ


■2014/01/30に「ツイッターアカウント @izumiwatch」からツイートしたリスト